犬派と猫派はどっちが多い?

みなさんの中にも、自己紹介などをする時「私は動物が好きです。」というと「犬派ですか、猫派ですか?」という究極の質問がかえってきたことはないですか?犬も猫もどっちもかわいくて好きなんだけど・・・本当の動物好きには、好みのラーメンの麺のかたさを聞かれた時のようにはすぐに答えることができない難問です。
今年のあるアンケート調査では犬の方が好きと答えた人が6割と、ちょっとだけ「犬派」が多いようです。犬も猫も、どちらも大昔から人間と一緒に生きてきました。犬は、今でも警察犬、盲導犬、空港にいる検疫探知犬など、人間に従順な頼もしいイメージがあり、しつけやすいのが人気の理由です。身近に動物がいるだけで癒されると、最近はセラピー犬として病院や老人ホームに行き、人間を幸せにしてくれる犬たちも頑張っています。
そういえば、子供の頃は「大きくなったら、大きい家に住んで庭には大きい犬がいて・・・」と思ったものです。実際、大きくなった今、飼いたいけど、住んでいるのはマンションで、ペット不可だから、お金がないから、忙しいから世話ができないからという人も、最近はSNSなどの普及で、日本だけでなく世界中のかわいい動物を毎日のように見ることができ、今日はあの子は何をしているんだろう、と一喜一憂している人もいるでしょう。特に柴犬、秋田犬などの日本犬が人気です。普通の飼い犬なのにファンがいる、有名犬なども珍しくなくなってきました。
猫が好きという人は、ただ寝ている猫を見ているだけで癒される(猫と呼ばれるゆえんの中に、いつも寝ているという意味の「寝子」という説もあります)、猫の体のやわらかさ、肉球などのパーツが好き、自由奔放なところが好きという理由をあげます。
今回の調査では、猫が好きだと答えた人の性格も「人見知り」「インドア」「単独行動が好き」などが目立ちました。自分の性格、ライフスタイルなどと合うから猫のほうを選んでしまう傾向がみえます。さぁ、あなたは犬、猫どっち派ですか?