お米はいつまで食べられるか?

お米の保存方法を紹介しますね!お米は常温で放置しているとあっという間に腐ってしまうのです。夏場ですと、6時間程度で食中毒を起こすことだってあります。お弁当を作るときには、粗熱を取ってからフタをしてください。容器内で発生する水滴が、腐る原因となるわけです。また、梅干しなどの殺菌効果のあるおかずを一緒に入れておくといいでしょう。さて、常温ではダメなのに、なぜ炊飯器の保温は大丈夫なのでしょう?それは炊飯器が70°C前後の高温で保温しているためなのです。その温度で保存をすると、雑菌の繁殖を防いでくれるわけです。ですが、高温での保存だからといって劣化しないとはいえません。
それでは、炊飯器のご飯の賞味期限はどれぐらいなのでしょう?電機メーカーが想定する賞味期限は、24時間から30時間程度といわれています。炊いたお米は3時間ほどを過ぎると、少しずつ劣化が始まります。ですが、これはあくまでも賞味期限です。これを過ぎても食べられないわけではないのです。ですが、美味しく食べるためにも、保存方法を学びましょう。冷蔵庫にしまっておけば大丈夫な気もしますよね。ですが、ご飯は3°C前後が最も痛みやすいので、冷蔵保存には向いていないのです。そのため、「明日食べるから」といって保管する場合でも、冷凍庫で保存するといいでしょう。冷凍保存であれば一週間程度経ったお米でも、美味しく食べられるのです。